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【送料込み】 ブリューゲルの動く絵 スペシャルコレクション 「Blu-ray」

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新品 8400円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :Z9102039827
中古 :Z91020398271
メーカー 【送料込み】 ブリューゲルの動く絵 スペシャルコレクション 「Blu-ray」 発売日 2025/03/03 10:24 定価 8400円
原型 丰川乃夏
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【送料込み】 ブリューゲルの動く絵 スペシャルコレクション 「Blu-ray」

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商品説明

【送料込み】 ブリューゲルの動く絵 スペシャルコレクション 「Blu-ray」

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商品の説明(Amazonより)
摩訶不思議、寓話の世界に迷い込む。

16世紀フランドル絵画の巨匠として、
「バベルの塔」「雪中の狩人」や寓話的な版画で人気の高い
ピーテル・ブリューゲルの名画「十字架を担うキリスト」の世界を旅する体感型アート・ムービー!

絵画そのままの衣装をまとった豪華キャスト!
主演は『ブレードランナー』で知られるルトガー・ハウアー。
またシャーロット・ランプリング、マイケル・ヨークら映画界の実力派俳優が脇を固める!

監督はポーランドの鬼才レフ・マイェフスキ!
『バスキア』の原案・脚本を手掛け、アート界でも活躍するレフ・マイェフスキ監督が、
4年の歳月をかけ、実写映像と絵画を融合させ、3Dのような奥行きのある絵画空間を独自再現!

第24回東京国際映画祭特別招待作品

[STORY]
16世紀フランドルの夜が明け、農村の一日が始まる。
若夫婦は仔牛を売りに出かけ、岩山の風車守りの家族は風車を回し小麦を挽く。
のどかな村の様子とはうらはらに、支配者は異端者を無惨に迫害していた。
アートコレクターのヨンゲリンクは画家ブリューゲルにこのあり様を表現できるかと問いかける。
それに応えブリューゲルが風車の回転をとめると、すべての光景がぴたりと動きを止めた。
すると、フランドルの風景の中にキリストや聖母マリアらが過去から舞い戻り、
聖書の「十字架を担うキリスト」の物語が始まった。

【特典内容】
仕様
アウタースリーブケース付き
封入特典
特製ブックレット:24P
大型謹製ポストカード:5枚
映像特典
ポーランドTV局制作ドキュメンタリー ~レフ・マイェフスキと「ブリューゲルの動く絵」の世界~
キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
予告編集
フォト・ギャラリー(静止画+スライド)

[CAST]
ピーテル・ブリューゲル役:ルトガー・ハウアー 『ブレードランナー』
聖母マリア役:シャーロット・ランプリング 『メランコリア』
ニクラース・ヨンゲリンク役:マイケル・ヨーク 『オースティン・パワーズ』

[STAFF]
監督・製作:レフ・マイェフスキ
脚本:マイケル・フランス・ギブソン/レフ・マイェフスキ
マイケル・フランシス・ギブソン著 The Mill and The Crossより着想
撮影監督:レフ・マイェフスキ/アダム・シコラ
編集:エリオット・エムス/ノルベルト・ルジク

発売元:ブロードメディア・スタジオ
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内容紹介(以下、Wikipediaより)
『ブリューゲルの動く絵』(ブリューゲルのうごくえ、The Mill and the Cross)は、2011年ポーランドスウェーデン合作の歴史映画
監督はレフ・マイェフスキ英語版)、出演はルトガー・ハウアーマイケル・ヨークなど。16世紀フランドル絵画の巨匠ピーテル・ブリューゲルの代表作の1つ
ゴルゴタの丘への行進』(1564年)の世界を実写とCGで再現した体感型アートムービーである[3]。また、マイケル・フランシス・ギブソン英語版)の著書
『The Mill and The Cross』から着想を得ている[4]
2011年のサンダンス映画祭で初上映され[5]、同年の第10回サンフランシスコ映画批評家協会賞では特別賞を受賞した。

ストーリー[編集]
16世紀のフランドル地方(現在のベルギー)の農村にいつも通りの朝が来る。仲睦まじい若夫婦は子牛を売りに出かける。
切り立った岩山の上に立つ風車小屋の風車守の家族は小麦を挽く。長閑に見える村の人々の生活の一方で、
支配者は異端者を残酷に迫害しており、若夫婦の夫は晒し者にされて殺される。村の様子をスケッチしていた画家のブリューゲルは、
友人で美術品収集家である裕福な商人ヨンゲリンクから、この悲惨な様子を描けるかと挑戦的な問いを受ける。
それに応えたブリューゲルが、風車守に合図して風車を止めると、目の前の光景がピタリと動きを止める。
そのフランドルの風景の中に、十字架を背負わされ、ゴルゴタの丘に連れて行かれるキリストと、その母マリアの姿があった。
風車が回り出し、再び人々が動き出すと、目の前で聖書の物語「十字架を担うキリスト」の光景が再現される。
夜が明け、いつも通りの朝が来ると、村の人々は普段と変わらぬ生活を送る。
こうして描かれたブリューゲルの『ゴルゴタの丘への行進』は今、ウィーン美術史美術館に展示されている。

キャスト[編集]
  • ピーテル・ブリューゲルルトガー・ハウアー - フランドルの画家。
  • ニクラース・ヨンゲリンクドイツ語版): マイケル・ヨーク - 美術品収集家
  • マリアシャーロット・ランプリング - ブリューゲルの妻の30年後をモデルにした聖母

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