新品 LFC ナバホ族 Wes Willie ウェス ウィリー インディアンジュエリー 最高級 ビズビー ターコイズ シルバー925製 バングル ブレスレット

アメリカ合衆国ニューメキシコ州アルバカーキにて≪ターコイズ・ミュージアム≫を主宰している”ターコイズ”界の第一人者【JOE DAN LOWRY （ジョー・ダン・ロウリー）】氏がプロデュースしている”ターコイズジュエリー”ブランド『ＬＦＣ(ロウリー・ファミリー・コレクション）』のジュエリーのご紹介です！


当店では『ＬＦＣ ＪＡＰＡＮ』より正規品をお預かりし、販売させていただいております！
『ＬＦＣ』の”ターコイズジュエリー”には「鑑定書（保証書）」「化粧箱」が付属いたしますので、ご安心してお買い求めいただけます！
※≪ターコイズ・ミュージアム≫オーナーである【ジョー・ダン・ロウリー】氏の「鑑定書（保証書）」が付属する”ターコイズ”は『ＬＦＣ』のみとなります！


【JOE DAN LOWRY （ジョー・ダン・ロウリー）】氏
【ジョー・ダン・ロウリー】氏は「ニューメキシコ州アルバカーキ」にて≪ターコイズ・ミュージアム≫を主宰しており、”ターコイズ”界の第一人者として活躍しております！
また、「ハードミュージアム」「スミソニアン博物館」「サンディエゴ・マンミュージアム」等の、多くの著名な博物館にて展示されている”ターコイズ”に関しても、その資料の監修や鑑定を行っております！


『ＬＦＣ(ロウリー・ファミリー・コレクション）』とは、、、
”ターコイズ”界の第一人者である【ジョー・ダン・ロウリー】氏がプロデュースする、ハイクオリティー”ターコイズジュエリー”ブランドです！
【ジョー・ダン・ロウリー】氏が主宰している≪ターコイズ・ミュージアム≫より、氏が所蔵している膨大なコレクションの中から最も適した”天然ターコイズ”を厳選し”ジュエリー”に使用しております！
その”ジュエリー”の多くは、至極の技術を有する”ネイティブアメリカン・トップアーティスト”に依頼して製作されており、世界に1つのみの最高級の”ターコイズジュエリー”を造り出しています！
※”アーティスト”にはナバホ族【WES WILLIE】【RANDY WILSON】【VERDY JAKE】【JOE RAIN】【RITA ABEITA】【JIMMY COWBOY】【ART PLATERO】等、層々たるメンバーが名を連ねており、その製作クオリティーの高さは正に一級品です！

『ＬＦＣ』の”ターコイズジュエリー”は、石の模様や輝きが同じものが2つと無く、その全てがこの世に1つだけの「1点物」となっております！
また、”ターコイズ”の「カラット数」や「グレード」の評価はもちろん、”アーティスト”の評価や細工の内容等にも見合った価格を設定しており、ご納得いただける”ジュエリー”を販売しております！
”ターコイズ”を国境を越えて多くの方により身近な存在に感じていただきたく、”ターコイズジュエリー”を様々な形でファッションに取り入れたスタイルを提案しております！！

現在、既にアメリカやヨーロッパを中心に、世界中で『ＬＦＣ』の提案する”ターコイズジュエリー”が注目されております！
日本でも本格的にメディアで取り上げられており、雑誌「CLUTCH」「Safari」「Free＆Easy」「2nd」「Lightning」等にも紹介され、アパレル＆ファッション業界関係者にもファンが多く、非常に評価の高いブランドです！



タイプは≪ビズビーターコイズ バングル（ブレスレット）≫です！

ネイティブアメリカン【ＮＡＶＡＪＯ（ナバホ）族】のトップアーティスト≪WES WILLIE≫氏の作品になります！！

≪WES WILLIE （ウェス・ウィリー）≫
【ジョー・ダン・ロウリー】氏が最も信頼をおく【ナバホ族】のトップジュエリーアーティストです！
牧場主の家系として「ナバホ・ネーション」で幼少期を過ごし、若かりし頃に携わっていた溶接工やパイプライン工事などの仕事から金属の扱いを自然に学んでいきました！
その後、幸運にも世界的に有名なナバホ族のジュエラー≪Jesse Monongya （ジェシー・モナーギ）≫氏から”インレイワーク”や「宝石」「半輝石」「貴金属」を扱う本格的なコンテンポラリージュエリー制作の技術を学び、同時に「天然素材」の組み合わせ方に無限の可能性を見出していきました！
時には立体的に、時にはカラフルに煌びやかに、、、試行錯誤を繰り返すことで閃きを具現化し、ジュエリーの枠を越えたアート作品を生み出すことに喜びを感じていきます！
その類稀に見る色彩感覚から、本場アメリカでは数々のコンテストで受賞し、サウスウエスト・アートマガジンでは、注目すべきマスタージュエラーとして取上げられています！
≪ウェス・ウィリー≫は厳選された素材を用いて作品制作を行うことでも有名で、現在では入手困難なハイグレードなターコイズなど、ターコイズ・ディーラーに匹敵する人脈と知識により、贅沢なインレイワークを可能にしています！
大胆で男性的なインレイワークから、ネイティブアメリカンジュエリーを現代アートの域まで押し上げた故≪Charles Loloma (チャールズ・ロロマ)≫氏の作品と度々比較されますが、それは底なしの彼の創作意欲からすると、あくまでも一つの表現方法でしかないのかもしれません。。。


ベースの素材には良質な”スターリングシルバー（シルバー９２５）”を使用、着用を重ねるごとに味わい深い黒光りが現れ風合いが増してきます！
あえて表面はピカピカに磨きをかけず、くすぶったままの状態で仕上げておりますので、初期状態より使用感が感じられより風合いが増しています！！
製作方法は下記説明の「トゥーファーキャスト」で製作されております！
今作は本体の重厚感に加えエッジがよりシャープに加工され、迫力の漂うこの存在感はまさに「一点物！」です！！

さらに、非常にグレードの高い貴重な【Bisbee Turquoise／ビズビー・ターコイズ】がセットされており、『ＬＦＣ』特有の高級感の溢れる”ターコイズジュエリー”に仕上がっております！

※使用されているターコイズ※
『Bisbee Turquoise／ビズビー・ターコイズ』
ビズビー鉱山は、アリゾナのビズビー近くにあり、アメリカのターコイズ鉱山でもっとも早く市場に出たターコイズとしても有名です！
ビズビーは硬い石として知られ、綺麗なスパイダーウェブのクオリティーの高いブルーの石として有名ですが、実際にスパイダーウェブ入りは全体の１％程度ととても希少です！
上質な物は深く透明感のある青色が特徴で、ワイルドなマトリックス模様が魅力です！
資源はすでに掘り尽くされており、『LanderBlue』や『No.8』と並び、もっともコレクターが興味を示す貴重なターコイズの一つとなっています！
現在は枯渇して久しい状態のため、上質な物は非常に価格が高騰しております！
※今作での使用はもちろん「ナチュラル」です！！
「ビズビー・ターコイズ」は希少性が高いことははもちろん、他に類を見ない華やかさがあるため、日本でも最も人気のターコイズです！！


※技術説明
『トゥーファーキャスト』
インディアンジュエリーにおけるキャスト方法の1つです！
「サンドキャスト（銀や木で作品の原型を作り、それらを砂に押しつけて型を取り、そこに溶かした銀を流し込んで複製を作る製作方法）」から新化し、砂の代わりに軽石を使っておこなわれるキャスト方法です！
軽石を削って型を作り、そこへ溶かした銀を流し込み製作されます！
軽石表面の気泡が銀表面に残り、ザラザラとした独特の風合いが生まれる特徴があります！
軽石の強度的には複製は2～3個が限界のため、同じものは大量生産できません！
現在ではナバホ族のインディアンジュエリーで見受けることがあります！
ネイティブアメリカンジュエリーの巨匠「チャールズ・ロロマ氏」や、その技術を継承する「ソンワイ氏」も多くの作品に取り入れている製作技術です！！


ターコイズ部の出っ張りを除いたベースのサイズは「巾最大約17ｍｍ×腕周り（内周）約16.2ｃｍ×腕の入り口部分約3.5ｃｍ」、
ある程度の調節は可能ですので極端に腕の太い方・細い方外は着用いただけます。
※手首周り16ｃｍの私が程良いフィット感で着用可能です！


今作バングルを単品でシンプルに、さり気無く上品にご着用いただきたいと思います！


長くご使用できるアイテムですので、同じようなアイテムでも革質も処理も大して良くもない物を使用するよりも、こういったワンランク上のアイテムをお薦めします！
とにかく質のわりに値段がとても安く、幅広いファッションにも対応できる便利なアイテムです！
クオリティーが高く、本当にお薦めですよ！！



≪ナバホ族について・・・≫
アリゾナ・ニューメキシコ・コロラド・ユタ各州にまたがる最大のリザベーションに住んでいる部族です。
もとは遊牧民族で、現在のようなインディアンジュエリーを創ったのがナバホ族がはじまりです！
ナバホ族のジュエリーは、シルバーにスタンプワークを施し装飾性を高め、大胆かつ贅沢に様々な石（ターコイズ等）・サンゴ・シェル等を使った力強さのあるジュエリーが特徴です！



なお、入札前に「自己紹介欄」を御覧になってください。
（明らかな「出品者側のミス・表記の誤り」以外の落札後のクレーム・返品はお受けしていませんので、お気軽に質問してください。 落札後の質問はご遠慮ください。）
他にも多数アイテムを出品していますので、ぜひご覧になってください！！

お時間がありましたら、ホームページもぜひ御覧下さい！！